小規模事業者持続化補助金(一般型)の申請に必要な準備講座。公募要領の解説から、補助金申請で一番必要な事業計画書の解説まで対応します!
こんなことを学びます
自分で「小規模事業者持続化補助金」を申請するスキルを身につけよう!
補助金申請を自分ですることで、ビジネスの基礎知識が身につき、
自分の課題やビジョンが具体的に見えてきます。
補助金をうまく活用できれば
経費をかけずに、ワンランク上の事業を展開できます。
補助金活用は夢を実現・拡大するためツールだと思っています。
補助金受給するには?
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【補助金入門】アーティスト・女性のための世界一優しい補助金活用術
https://www.street-academy.com/myclass/167640
現代アーティストで起業家のタナカナミが
経験と実践によるノウハウから
アーティストや女性でもわかる言葉で、
他では教えてくれない「補助金活用」を世界一優しく伝えます。
【講師実績】
?NYでの現代アートイベントの開催経験があるアーティスト
?知的財産管理技能士の資格保有のデザイナー
? テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など出演多数。
?個人事業主20年 → 法人設立6期目
???講師歴10年。対面講座の受講者数は6000人越え
?主催イベントの来場者数は累計5万人以上
?自力申請での事業再構築補助金・小規模事業者持続化補助金など採択実績多数!
?年間約1200件の補助金申請サポート実績 補助金総額2億円以上
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【小規模事業者持続化補助金(16回)補助対象経費】
1. 機械装置等費・・・補助事業の遂行に必要な製造装置の購入等
2. 広報費・・・新サービスを紹介するチラシ作成・配布、看板の設置費
3. ウェブサイト関連費・・・ウェブサイトやECサイト等の開発、構築、更新、改修、運用
4. 展示会等出展費・・・展示会・商談会の出展料等
5. 旅費・・・販路拡大(展示会等の会場との往復を含む)等を行うための旅費
6. 新商品開発費・・・新商品の試作品開発等に伴う経費
7. 資料購入費・・・補助事業に関連する資料・図書の購入費等
8. 借料・・・機器・設備等のリース・レンタル料(所有権移転を伴わないもの)
9. 設備処分費・・・新サービスを行うためのスペース確保を目的とした設備処分等
10.委託・外注費・・・店舗改装など自社では実施困難な業務を第三者に依頼(契約必須)
小規模事業者持続化補助金【一般型】ホームページ
商工会議所地区:https://s23.jizokukahojokin.info/
商工会地区:https://www.shokokai.or.jp/jizokuka_r1h/
<こんなことを学びます>
・申請の流れ(公募要領)の解説
・補助対象経費についての解説
・GビズIDの申請・取得
・電子申請についての解説
・必要書類の解説と準備
・採択される事業計画書を書くポイント
ご希望の日程がない場合、
希望日を3つほど送っていただけましたら日程調整し開催いたします。
リクエストは1週間以上先の日程でお願いいたします。
★下記の内容は、実際に申請するタイミングで個別コンサルをご予約ください★
・事業アイデアの相談
・事業計画書の設計・ブラッシュアップ
【個別コンサル】具体的なアドバイスやアイデアが欲しい方の相談室
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補助金を申請する場合、
「専門の代行業者に頼む」か
「自分で申請」するかのどちらかになります。
専門の代行業者へ依頼する場合の費用=着手金+成功報酬
相場は着手金:5万〜15万円
成功報酬:10%〜20%
「着手金」は、依頼した時点で発生します。
代行業者に依頼すると申請は簡単ですが、
必ず採択されるわけではなく、申請のたびに毎回費用がかかるのは大変です。
また補助金申請の代行を依頼する際に気をつけたいのが悪徳業者です。
・ルールに反して不正受給になる
・過剰な報酬をとられてしまった
・適当な仕事で申請に通らなかった
など、トラブルは後を絶ちません。
この講座では、代行業者に依頼するのではなく
補助金の一連の流れを知り、自分で申請・採択されるための
申請に必要な準備から申請までを行う講座です。
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補助金採択に向けて、あなたにあった補助金探し、事前手続きや必要書類の準備、公募要領・申請書の確認など申請するために必要な準備をお手伝いします。