ART×PORT #001 GEITAN展

ART×PORT #001 GEITAN展

テーマ:世代を超えてつながる表現

大分県立芸術文化短期大学(通称:ゲイタン)の
美術科・デザイン科の卒業生による、世代を超えたグループ展です。

会期:2025年11月1日(土)〜11月5日(水)
時間:10:00〜17:00
入場料:無料
会場:大連友好記念館 2階(門司港美術工芸研究所ギャラリー)
北九州市門司区東港町1-12
※専用駐車場はありません。近隣の有料パーキングをご利用ください。


展覧会について

世代の異なる卒業生が集い、いまの表現を持ち寄る5日間。
港町・門司港の空気の中で、アートの新しい出会いを体験できます。

アートに詳しくない方も、観光で立ち寄られる方も、
お気軽にご来場ください。


出展者一覧(卒業年順)

2000年卒

前田 亮二 – 染色

大分県立芸術短期大学の課外キャンパスである竹田キャンパス(旧下竹田小学校)にてのんびり居住制作をしております。

2002年卒

タナカナミ – ミクストメディア

「ART and 〇〇で世の中をもっと楽しく」をコンセプトにアートとビジネスの二軸で活動する現代アーティスト。
2019 年 NY ブルックリンでの「おっぱい展」企画・主催をきっかけに株式会社を設⽴。
アートイベントや展覧会の企画運営、アートワークショップ「妄想美術室」のメニュー開発等を⼿掛ける。

  

2004年卒

角田家 – 立体、アクリル画

熊本県山鹿市で母と子で一緒に制作活動を行う。
長女・さら(2014年生まれ)はタブレットで絵を描き、弟と個展も経験。
長男・みらい(2016年生まれ)は「アール・ブリュットパートナーズ熊本」登録作家。
熊本の洋菓子店「乳菓子屋」とコラボ作品を作る。
母・なお(1983年生まれ)は子育てをきっかけに再び制作を始め、親子で表現を楽しんでいる。
  

 

 

KIRI WORKS 黒丸 玲奈 – 切り絵

鹿児島在住  切り絵作家
大分県立芸術文化短期大学 工芸科卒
川島テキスタイルスクール 本科修了
鹿児島県大島紬技術指導センター 伝習生修了
染色を学ぶ過程で型を切る技法に出会い、染め・織り・着物製作を経験。大島紬を学ぶために移住した奄美で自然や文化、人との出会いに触発され切り絵制作を始める。
オリジナル作品・オーダー作品のほか、キリンビール「琉球奄美世界遺産登録応援缶」や菓子パッケージなど企業案件も手がける。

子供から大人まで幅広く切り絵の魅力を伝えるワークショップも開催している。  

2005年卒

空間ペインター 芳賀健太 – 絵画、壁画、絵本

「アートの力で街と世界をハッピーに」をテーマに、壁画・絵画・絵本・音楽・ワークショップなど多彩な表現で活動。
兵庫県出身・大分県在住。2005年より“空間ペインター”として壁画制作を始め、「恋叶トンネル」(大分県豊後高田市)など100か所以上のパブリックアートを手がける。
国内外での展示や共作、絵本制作(2013年〜)のほか、平和や地球環境をテーマとした表現活動を行っている。

  

2021年卒

水上タ – 日本画

大分芸術短期大学を卒業の後、生活しながら個人で日本画やイラストを制作しています。日本画やイラストで新たな表現を模索しながら、主に動物をメインに心に残る瞬間を絵画にします。
赤色や橙色、黄土色など暖色系を多用した作品を描く事が多く、暖かい雰囲気をまとった作品作りを目指しています。趣味としては、神社仏閣を巡ることが好きで、大分県の宇佐神宮や佐賀県の祐徳稲荷神社にはよく行くことがあります。
他にも、休日に動物園や植物園、水族館などに行き、植物や生き物達を観察するして1日過ごすことも好きです。また、実家で元野良猫を飼っており、猫派です。
特にサイベリアンやノルウェージャンフォレストキャットなど体の大きめな長毛種のにゃんこ達がすごく好きで、猫カフェに行くことが大好きです。将来はにゃんこ達をお迎えしてのんびり歳を重ねたいと思っています。

2024年卒

ホケト – 写真

2001年長崎県諫早市生まれ。2020年より大分県に在住。
2024年大分県立芸術文化短期大学専攻科造形専攻ビジュアルデザインコース修了。
日常のなかでもう二度と見られないような風景をフィルムカメラで撮影しています。
染まるような空と影が好きです。
いつか辛いときに、前向きな気持ちになれる写真を目指しています。
写真はZINEとして発表しており、即売会イベントで販売活動をしています。

 

 

 おだ – ミクストメディア

福岡県生まれ。大学卒業後に鹿児島へ移り住み、現在は「志布志市志布志町志布志…」という地名で知られる志布志市で暮らしています。
染料を溶かした水を氷にし、キャンバスに垂らすことで偶然に生まれる模様。その一瞬一瞬を出発点に、思い通りにはならない面白さや発見を大切に制作しています。

den.– 絵画

2001年生まれ 長崎県出身。
活動内容は主にアクリル画、日本画を中心とし制作しているが、樹脂粘土を使用した平面作品や粘土、コラージュ作品など様々なことに挑戦し、自身の可能性や、今後活動していく中で自身にとって熱中できるような作品テーマを広げていきたいため模索中。
また、幻想、癒しと未知への恐怖を混合、自身にある未来への不安と希望を制作テーマとし、人々の中にある不安定な心情に寄り添いながら、新しい絵画の一面を出していきたいと考えている。

 

2025年卒

古川遥香 – ペン画、日本画

2021年 長崎日本大学高等学校 デザイン美術科卒業
2025年 大分県立芸術文化短期大学 専攻科卒業
芸短では、4年間日本画を専攻していました。
就職後、制作できる時間は少なくなってしまい、日本画を描くことも少なくなりましたが、新しくペン画に挑戦し、短い時間ではありますが制作を続けています。
人ならではの悲しさ虚しさといった感情や過去の記憶に目を向け制作を行っています。人の表にみせている表情とその奥にある感情の二面性が感じられる、ストーリー性のある絵を目指して描いています。

福留亜未 – 日本画、水彩画

2003年 鹿児島県生まれ
柔らかくて、優くて、温かいをテーマに制作に取り組んでいます。
主に風景や動物を描くことが多いです。
春の日差しのような、ゆったりとした昼下がりのような、そんな心地良さを感じる絵を目指しています。
日々の生活の中で出会う心惹かれる瞬間とその時自身が感じたきらめきを作品を通して感じていただけたら幸いです。

  

外浦 – ミクストメディア

2002年 長崎県出身。大分県立短期大学在学中の4年間では主に油彩画を描き、その他にも立体作品、ミクストメディア作品等自由な制作活動を行っていました。
実家の猫をモチーフとして、鑑賞される方にも毛並みの柔らかさや触れた時の温かさを感じる色合いや筆運びを意識して絵絵画作品に取り組んでいます。
実家から離れていた4年間で私と同じように猫も歳を取りました。いつか来るその時を想像することも増えたので、今回の作品ではその寂しさも表現できるよう挑戦していきます。
「この猫可愛い」と少しでも思っていただけたらとても嬉しいです。

 

 

 

ART×PORT(アートポート)は、アーティストや地域の文化をつなぐプラットフォームとしてスタートした展示プロジェクトです。
世代やジャンルを越えた表現を紹介し、観る人とアーティストの新しい出会いの場を作ることを目的としています。