北海道の民藝 「アイヌ文様と宮沢賢治の世界を彫る — 佐藤國男 木版画展 —」

     

【門司港ギャラリーからのお知らせ】

北海道の民藝
「アイヌ文様と宮沢賢治の世界を彫る — 佐藤國男 木版画展 —」

4月10 日より、門司港レトロ 大連友好記念館2階ギャラリーにて
北海道の手しごとと文化に触れる展示会を開催いたします。

本展は、靴下から足元を見つめ直す活動を全国で展開する「さきっちょ」による企画展です。
今回、温めてきた企画をいよいよ始動し、門司港をスタート地点として開催されます。

展示では、アイヌ木綿衣をはじめ、
古くから受け継がれてきた北の手しごとに敬意を込め、
アイヌ文様とその背景にある北海道の自然や暮らしを、作品とともにご紹介します。

また、本展の中心となるのは、函館在住の木版画家・佐藤國男による作品群。
宮沢賢治の世界観とアイヌ文様が交差する独自の表現は、
どこか懐かしく、そして新しい感覚を呼び起こします。

そのほかにも、刺繍やガラス作品、アクセサリーなど、
多様な手しごとが一堂に会します。

展示される作品からは、
生命の躍動と、厳しくも豊かな自然の息吹を感じていただけるはずです。

この小さな展示が、
やがて大きな広がりへとつながっていくことを願っています。

ぜひ会場にて、その空気を体感してください。

■ 開催概要

【会期】
2026年4月10日(金)〜14日(火)
10:00〜17:00

【会場】
門司港美術工芸研究所ギャラリー
(〒801-0852 北九州市門司区東港町1-12 大連友好記念館2階)

■ 出品作家

・佐藤國男(木版画/函館)
・貝澤竹子(アイヌ刺繍/札幌)
・稲垣あけみ(小樽切子×アイヌグラス)
・星野 工(アイヌ文様ネックレス)

本企画は、ギャラリー貸出による展示として開催されます。
門司港での開催後は、下関(4月17日〜19日)へ巡回予定です。

北の大地で生まれ、受け継がれてきた手しごと。
そのひとつひとつに宿る物語を、門司港という場所で感じていただけたら幸いです。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

なお、当ギャラリーではレンタル利用も行っております。
展示やイベント開催をご検討の方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。