ART×PORT #005 雨宿りネコ展


ねこ好きの、
ねこ好きによる、
ねこ好きのための展覧会。
An Exhibition by Cat Lovers, for Cat Lovers.
雨の季節。
気まぐれな猫みたいに晴れたり、降ったり。
そんな6月にひらく、猫がテーマの展覧会です。
ふらっと立ち寄って、
お気に入りの一匹を見つけてください。
会場では、門司港の保護猫や地域猫を支援する募金も行います。
楽しむことが、猫たちの未来につながっていく展覧会です。
開催概要
会期|2026年6月12日(金)〜6月16日(火)
時間|10:00〜17:00
搬入日|6月11日(木)
会場|大連友好記念館 2階
(門司港美術工芸研究所ギャラリー)
入場料|無料
出展アーティスト一覧
安枝 尚美 日本画家
福岡県出身。九州産業大学芸術学部卒業。
高校美術講師として14年間勤務後、門司港美術工芸研究所研究員を経て、現在は日本画の伝統技法を軸に制作。
「生命そのものの輝き」を主題に、水墨や水彩など多様な表現を探求している。
主宰する「アトリエen」では絵画教室を運営し、表現することの楽しさを伝えるほか、個展の開催や公募展への出品など精力的に活動。
日本芸術会館(兵庫)にて常設展示。
日本水墨画美術協会展 優秀賞受賞、イギリス国際水彩公募(IWM)ファイナリスト選出など、国内外で評価を受ける。
また、焼失した神社の絵馬再現奉納や、北九州市景観審議会委員を歴任するなど、地域文化の振興にも携わっている。
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最上 健 仏師・彫刻家
埼玉県在住。長野県出身。
日常の身近なものを題材に、彫刻作品を制作。
モチーフの観察を大切にし、一瞬の動きや仕草、表情をすくい取るように表現している。
対象と対話を重ねながら、表面からは見えにくい構造や内面を捉え、
静かに伝わるかたちへと落とし込むことを試みている。
また、モチーフを大きな視点で捉え、綿密に構造を計画することで、
鑑賞者が自分自身と向き合えるような、落ち着いた空間の創出を目指している。
伝統工芸の専門学校で仏像彫刻を学び、木彫刻宗舟、及川茂に師事。
2022年、筑波大学大学院 人間総合科学研究科 芸術専攻彫塑分野 修了。


nia イラストレーター
福岡・北九州を拠点に活動。
自由と楽しさをテーマに、個性豊かなキャラクターたちが息づく世界を描く。
空や街が広がる作品の中で、一人ひとりが持つ固有の「彩(イロ)」を大切にし、それぞれの生き方を肯定する物語を表現している。
作品に触れた人の心がふっとほどけ、自由になれる瞬間を届けること。
そこから生まれるたくさんの笑顔を思い描きながら、制作を続けている。


茂木 薫 イラストレーター
東京在住。1978年生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業。
在学中より絵画での個展を開催する一方、映像作品の制作にも取り組む。
卒業後は映像作家としてドキュメンタリー映画を制作し、2010年『梅むら夫婦』で劇場デビュー。
出産を機に絵画制作を再開。
現在は3人の子育てと並行しながら、「日常の中の感動」をテーマに絵画・イラスト作品を制作している。
これまでの絵画と映像の経験を活かし、絵画教室「にじいろアトリエ」の運営やワークショップも行う。
透明水彩と少女漫画のエッセンスを掛け合わせ、
やわらかく繊細な色彩で人の内面を描き出す表現を得意とする。

Tanny walker イラストレーター
北九州生まれ・育ち。北九州を愛するイラストレーターです。
北九州の方言を、やんちゃでかわいい猫のキャラクターで表現。
作品を通して、見た人に笑顔を届けることを目指しています。
テレビ西日本「華丸大吉のなんしようと」「九州コレクション」ファッションショーなどに衣装提供。
販売店:小倉井筒屋 本館6階 きたきゅうコロンブス。


くさの こずえ イラストレーター
手描きを中心に、「動物」や「自然」、「スイーツ」などをモチーフとしたイラストを制作。
見る人に癒しやワクワクを届ける世界観を大切にしている。
デザイン学校卒業後、個展や展示、似顔絵イベントなど幅広く活動。
販売企画や教材制作などのデザイン経験を経て、現在はアナログとデジタルを組み合わせたスタイルで制作を行う。
依頼制作のほか、展示やネットショップにて原画やオリジナルグッズの販売も展開している。


paper イラストレーター
福岡県在住。
身近な存在をモチーフに、やわらかなタッチでイラストを制作。
最近は、家で暮らす猫の「ミーちゃん」をテーマに作品を描いている。
本展は2回目の出展。
ミーちゃんの魅力を伝えられるよう、日々向き合いながら制作を続けている。


Conosh.iro アーティスト
長崎県出身、北九州市在住。
障がい福祉の仕事に携わるかたわら、幼い頃から親しんできたお絵描きやものづくりを通して活動を続けている。
障がいの有無に関わらず、それぞれが自分らしくアートを楽しめるよう、「多様な過ごし方が共存するインクルーシブなアートワークショップ」をカフェやマルシェ、福祉施設などで開催。
また、イラスト制作やハンドメイド雑貨の制作・販売も行い、日常の中にアートをひらく活動を広げている。


さとう ひろゆき 和紙絵作家
1977年生まれ。北九州市八幡西区出身、福津市在住。
和紙にアクリル絵の具と顔彩を用いた「和紙絵ART」を制作。
火・風・水・土・太陽・月といった自然界の要素をモチーフに、感性のままに描いている。
27歳より地元福津を中心に個展を開催し、和紙絵ART歴は22年。
作品制作に加え、シンギングボウル認定セラピストとして、氣の流れを整える施術や和紙絵リーディングセッションも行う。
現在は、和紙絵サロンの運営を行いながら、駐車場の増設やミニカフェのオープンも準備中。


8drawers 望華 水彩色鉛筆動物画家
鹿児島県出身。福岡を拠点に活動。
水彩色鉛筆とミリペンを用い、色鮮やかで生命感あふれる動物たちを描いている。
動物に寄り添った愛情深い作品は反響を呼び、ペットのオーダー制作の依頼も多数受けている。
国内外で個展やイベント出展を行う一方、現在は2児の母として育児と制作を両立しながら活動を続けている。
また、2019年より作品売上の一部を災害地域や動物保護団体へ継続的に寄付し、保護犬・保護猫と共に暮らしながら制作を行っている。


末吉 イラストレーター
日常の中にあるときめきや「かわいい」を、レトロで幻想的なイメージと掛け合わせて作品を制作している。


Amulet canaco ハンドメイド作家
福岡県行橋市在住。
ハンドメイド作家として活動する傍ら、自分を励ます「心のお守り」として絵を描き続けてきた。
「幸せと祈り」をテーマに、自由な線や形から作品を生み出し、その中に偶然現れる“猫”を探し出してカラフルに彩る独自のスタイルで制作している。
自由な線の中に隠れている猫たちは、まるで小さなお守りのような存在。
描くことそのものが、祈りや癒しへとつながる表現となっている。
ホテルアート採用をきっかけに、活動の幅を広げながら新たな作品を生み出し続けている。


ひかりちゃん アーティスト
「生きてるってなんなんだ!?」をテーマに、絵・詩・弾き語りなど、ジャンルを問わず幅広い表現活動を行っている。
生きものが大好きで、その存在へのまなざしを原動力に制作を続けている。


よんこ 画家
熊本県山都町生まれ。福岡県鞍手町在住。
久留米工業技術専門学校卒業。
2020年頃、美術館で見た日本画をきっかけに多様な画材に興味を持ち、油彩・アクリル・水彩・ペンなど、さまざまな技法を用いて制作を始める。
その体験を起点に、「より感動できる表現」を追求しながら日々制作を続けている。


Amen イラストレーター
少年少女の内側にある、形のない感情を「水の揺らぎ」として表現している。
水ほど素直に感情を映すものはないという考えのもと、
揺れ動き、変化していく心のあり方を厚塗りの表現で描いている。



