アートと恋愛の共通点

 

今日、私が運営するアーティストコミュニティでZoomをしていて出た話題「アートと恋愛の共通点」についてシェアしたいと思います。

これは学生向けの講義でもよく伝えていることなのですが、
恋愛と似ているっていう話です。

「作品を売ろう、売ろう!」と必死になっているときほど、なかなか売れないんですよね。
「彼氏ほしい!彼女ほしい!」と焦っているときに、なかなか出会いが訪れないのと同じ感覚です。
それってなぜか?

売ろうとすればするほど
空回りする理由

作品を売ることに必死になると、つい「どうやったら買ってもらえるか」に意識が向きすぎてしまいます。
その結果、相手にプレッシャーが伝わる。
無意識のうちに押されていると感じた人は、どうしても心のブレーキをかけてしまうんです。

必死になっている自分自身も疲れやすくなり、作品を純粋に楽しむ余裕がなくなります。
楽しめないと、魅力も出にくくなる。
作品は「楽しんでいる人の姿勢」「空気感」に引っ張られて評価されることが多いので、ここが大きなポイントになります。

 

恋愛に例えると
もっとわかりやすい

実は、恋愛に置き換えてみると理解しやすいです。
例えば「彼氏がほしい!」「彼女がほしい!」「結婚しなければ!」と焦っているとき、うまくいかないことが多いですよね。
出会いを求めてイベントに行っても、マッチングアプリを試しても、うまくいかない。
占いに行ったり、縁結びの神社に行ったりしても、状況は変わらない。
周りのカップルを見て焦るばかりで、ますます気持ちが追い込まれる……。

一方、自分の趣味や仕事、好きなことに没頭していると自然と素敵な出会いが訪れることがあります。

これは心理学でも言われる「圧は人を遠ざける」という現象だそうです。
必死さや焦りは相手に無意識で伝わり、知らないうちに距離を作ってしまう。
逆に「楽しんでいる」「好きでやっている」という姿勢は、相手にも自然と伝わるのです。

 

私の経験

私自身の経験で一番わかりやすい例が、「おっぱい展」です。
これは今では私の代名詞とも言えるアートイベントですが、私は全力で誰よりも楽しんでいました。
展示の準備から演出、参加者への対応まで、自分が楽しむことを最優先にしていました。
そして、その楽しさを周りに伝え、地域や行政や来場者を巻き込んで一緒に盛り上がることを意識しました。

結果はどうだったかというと、思いもよらぬ展開につながりました。
ニューヨークでの開催、そして法人設立にもつながったのです。

まさに、自分が全力で楽しむことが人を引き寄せるということを実感した瞬間でした。
作品に対する熱意や楽しさは、相手に伝わります。
そしてそれは、必死に「売ろう」と思っているよりもはるかに強い魅力になります。

 

じゃあ、どう意識を変えればいいのか

大切なのは「売らなきゃ」と考えることではなく、意識を別の方向に向けることです。
具体的には

  • 作品を通して誰かに共感してもらうことを喜ぶ
  • 制作過程や想いを共有して、対話を楽しむ
  • 自分自身が心からワクワクできる時間を大切にする
  • 作品を発表すること自体を楽しむ

こうした姿勢に切り替えると、結果として「売れる」という現象があとからついてきます。

 

まとめ

結局のところ、楽しんでいると、楽しそうなところに人は寄ってくる
恋愛も作品販売も同じで、無理に力を入れるより、自然体でいることがずっと魅力的です。

「売れない」と焦る気持ちは誰にでもあります。
でも、そのエネルギーを「どう売るか」に向けるのではなく、「どう楽しむか」に向けてみると、きっと違う景色が見えてくるはずです。

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
アート活動。全力で楽しみましょう!!!!


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